新型コロナウイルス「クラスター」になり得る場所の3つの条件とは

新型コロナウイルス「クラスター」になり得る場所の3つの条件とは

新型コロナウイルス「クラスター」になり得る場所の3つの条件とは

2020年早々、新型コロナウイルスが世界で猛威を振るっており、まだまだ油断は出来ません。

もし感染すれば、周囲にも少なからず迷惑がかかります。

そこで今回は、新型コロナウイルスの感染リスクが高い「クラスター」となり得る3つの条件をご紹介。

集団感染者を生むクラスターを作らないため、そして予防するため、もう一度おさらいしておきましょう。



「クラスター」になり得る3つの条件

換気の悪い密閉空間

換気

密閉された空間は、放出されたウイルスが蓄積されやすくなります。

1時間に1回の換気をして、ウイルスが蓄積しにくい環境を作りましょう。

温度が高いサウナなどの温浴施設は大丈夫という声もありましたが、脱衣所やフロントなどの共有部分で感染するリスクはあるので、安心は出来ません。

「次亜塩素酸水で除菌する方法」はコチラ

次亜塩素酸水を加湿器に入れて部屋中を除菌!3つの効果と使い方

近距離での会話や接触がある密接場面

近距離での会話

近距離での会話や接触は、飛沫感染のリスクが高くなります。

行動としては、食事や世間話、対面での接客、商談などがあります。

マスクをしていても、目の前で「くしゃみ」や「せき」をされれば感染リスクも0ではありません。

電話やメール、テレビ電話などを利用して対策しましょう。

人が多く集まる密集場所

セミナー

部屋が狭いとか換気が悪いなど、環境によってはウイルスが蓄積されやすく、人が多ければ飛沫感染のリスクも高くなります。

考えられる場所は病院、イベント会場、セミナー会場、映画館などが該当します。

企業のイベントは中止が相次いでいますが、自ら人の集まる場所に行くような行動は避けましょう。

既に「新型コロナウイルス」の感染者が発生している場所

「新型コロナウイルス」の感染者が発生している場所

スーパー

スーパーで勤務している40代の男性従業員が感染しています。

接客業は毎日何人ものお客さんを相手にする分、感染リスクも高くなります。

従業員としては、店の責任として感染対策を徹底してほしいところです。

教育現場

令和2年3月7日(土曜日)、山﨑孝明・江東区長は、区内の認可保育園で勤務している都外在住の保育士1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明したことを発表しました。

引用元:江東区公式ホームページ

教育現場は以前から、ウイルスが多いとされている場所。

特に保育士さんは人と接する数も多いためリスクも高くなります。

デイサービス

名古屋市内では高齢者向けのデイサービス施設で感染者が相次いでいます。

高齢者は免疫が低いので発症するリスクが高くなります。

ライブハウス

大阪府で新型コロナウイルスの感染が確認されている14人のうち10人が、集団感染の発生場所として疑われている大阪・都島区と北区のライブハウスを利用していることが発表されています。

ライブハウスは人が密集する場所。

新型コロナウイルスの蔓延が無くなるまで控えた方が良いでしょう。

屋形船

都内の個人タクシー会社の新年会の会場となった屋形船で、新型コロナウイルスの感染者が12人も出てしまいました。

屋形船にはおよそ100人がいたと報道されていますので、船内はかなり混雑していたことが予想でき、同じマイクでカラオケも行われていたことがわかっています。

従業員の中には湖北省から訪れた中国からの団体客をタクシーに乗せたことがわかっていますが、感染源は明らかになっていません。

屋形船やタクシー会社が悪いわけではありませんが、新年会や大勢の人が参加する食事はしばらく控えた方が良いでしょう。

カラオケボックス

カラオケボックスは密閉空間で換気も十分にされていないことがほとんど。

おまけに、マイクを使い回すので感染リスクはかなり高くなります。

まとめ

新型コロナウイルスに感染しても症状が軽い人もいますが、勤め先や家族に迷惑がかかることは間違いありません。

感染者一人の責任というわけではありませんが、個人としてもしっかり対策しておきたいですね。

マスクはしばらく品薄状態が続きそうです。