津軽弁を喋れる青森県出身の芸能人10選！王林・りんごちゃん・山口真帆も

青森県民の方言といえば津軽弁。

テレビでも、青森県民が話をすると必ず字幕が出ますよね。

独特のイントネーションはフランス語にも似ていると言われていますが、テレビ番組に出演するような芸能人の中にも、青森県出身の人がいます。

そこで今回は【津軽弁を喋れる青森県出身の芸能人】の中から厳選した10人をご紹介。

テレビで見ない日は無い”あの人”も含まれているので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

津軽弁を喋れる芸能人

新山千春

 

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今撮影してる 作品の１つは🎬 #銀座のママ 役 . 黒レースのこの衣装！ 裸みたいで 照れた🤣‪𐤔𐤔‬ . . それともう1つの作品🎬は #女社長 役！！(*^。^*) . どっちの役も 撮影楽しいよ🌹 . . 📸マネージャーの哲さんが一眼レフで 撮ってくれたよ(*˘︶˘*).｡.:* _____________________________________________________🌴 #art 好き🎨#chihuahua #dog 🐶 #mamafashion #Japaneseactress #casualcoordinate #denimcoordinate #makeup #model #mama#mamastyle #Instagood #cooking #streetwear #mamacoordinate #hairarrange #streetfashion #outfit #casualstyle #outfitstyle #촬영 #粉我 #나를따르라 #fashionistas #dailylook #coodinate #新山千春 _____________________________________________🌴🌵🌴

🌹新山千春🌹𝕠𝕗𝕗𝕚𝕔𝕚𝕒𝕝さん(@niiyama_chiharu)がシェアした投稿 – 2019年 7月月7日午前6時04分PDT

青森県出身の芸能人といえば、新山千春さんは外せません。

中学校在学中に第20回ホリプロタレントスカウトキャラバンの審査員特別賞を受賞したのをきっかけに芸能界入り。

テレビ朝日「タイムショック21」の司会や「嗚呼!バラ色の珍生!!」のアシスタントなどを経て、現在も活躍中。

ケンミンショーでも不動の地位を確立してますよね。

個人的には、津軽弁でも上品さが感じられるところが好きです。

松山ケンイチ

訛りが強い俳優といえばこの人。

2006年に『デスノート』で主役を演じ注目を集め、個性が強いキャラクターを演じる俳優として現在も人気。

2011年に女優の小雪と結婚。現在は３児のパパ。

ドラマでもキーマンのような存在を演じることが多く、松山ケンイチが出演しているドラマは面白い印象があります。

吉幾三

← いよいよこの季節！
今年も “立佞武多” アイコンに変更完了！

今年は
8月4日(日) の初日、
そして

8日(木)の最終日に

吉幾三登場予定です！#吉幾三#五所川原 #立佞武多#ヤッテマレ pic.twitter.com/CxmAVlnT43

— 吉幾三とすたっふ (@YoshiPromotion) July 29, 2019

演歌界で青森県出身といえばこの人ですよね。

「俺はぜったい！プレスリー」や「俺ら東京さ行ぐだ」で波に乗り、演歌界の王御所に仲間入りしたと言っても過言ではありません。

古坂大魔王

ピコ太郎としてYouTubeで「PPAP」を配信して一世風靡したお笑いタレントで、「くりぃむしちゅー」と同期。

ペンパイナッポーアッポーペン♪

横山結衣

津軽弁100％のAKB48チーム8のメンバー。

ダンスの実力はプロ顔負けで、振付けを指導することも出来るようです。

日本テレビで放送された『AKBINGO!』の「AKBINGO! CUP ダンスロワイヤル」の回で、Team8の一員として出場し優勝。

初代AKB48グループダンスクイーンの座に輝いた実績を持っています。

りんご娘・王林

青森県民なら誰もが知っているリンゴ娘のリーダー、王林ちゃん。

「リンゴ娘」とは、りんご生産量日本一を誇る青森県弘前（ひろさき）市のりんごをPR活動するダンス＆ボーカルユニット。

最近では持ち前の明るさと天然ぶりがお茶の間にウケて、テレビでも引っ張りだこです。

元NGT48「山口真帆」

2018年の年末にファンから暴行被害を受けたことがきっかけで、2019年5月にグループを卒業した元NGT48のメンバー。

「唐沢寿明」や「菅野美穂」が所属する大手芸能事務所『研音』に移籍し、ランジェリー写真集も発売。

今後の活躍に期待です。

お笑いコンビ・シソンヌ「じろう」

『2014年 キングオブコント』で優勝したシソンヌ。

ボケ担当の「じろう」は青森県弘前市出身で、「エド・はるみ」や「チョコレートプラネット」と同期のお笑いコンビです。

上の動画でボクササイズに通うOL役をしている方が「じろう」

ものまねアイドル・りんごちゃん

話し声と歌声とのギャップが話題になっているリンゴちゃん。

「ミュージック、スターティン！」で始まる歌声は、男性顔負けの図太い声です。

その秘密は、本当は男性だからです。

体重はリンゴ125個分のリンゴちゃん、子供ウケがあまりよくないことが悩みとのことです。

人間椅子・和嶋慎治、鈴木研一

弘前は青森県一のオシャレな街。

古着屋、美容院、書店が立ち並ぶ商店街はもちろん、世界各国から観光客が訪れる「さくら祭り」や「弘前ねぷた祭り」もあります。

弘前にはライブハウスもあり、バンド活動に励む学生も少なくありません。

３人組ロックバンド『人間椅子』の結成メンバーである和嶋慎治と鈴木研一は、二人とも青森県弘前市出身で中学時代からの付き合い。

Wikipediaによると、和嶋は高校2年生の時にUFOと遭遇したことがきっかけで、厭世的で終末思想的なものに変化したとのこと。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この記事では【津軽弁を喋れる青森県出身の芸能人】を厳選して10人ご紹介しました。

こうやって見てみると、青森県出身の芸能人ってけっこう多いですよね。

青森県からスターが生まれることを願いたいと思います。