サイトアイコン 長距離通勤クラブ

100均で買って損した物あるある10連発!衣料品やコスメ用品が最も不評?

100均で買って損した物あるある10連発!

100均には安くて便利な商品がたくさんありますが、中には買って損したと思う物もあるのではないでしょうか。

100円とはいえ、損をするのは嫌ですよね。

そこで今回は「100均で買って損した物あるある」をご紹介。

“安物買いの銭失い”にならないためにも、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

100均で買って損した物あるある10連発!

① 吸盤フック

力が弱い「吸盤フック」に、イライラした経験はあなたにもあるのではないでしょうか。

時間が経つと落ちてしまうような吸盤フックは、100円でも買いたくありませんよね。

付ける場所が悪いことが原因の場合もありますが、吸盤フックを使わない方法も考えてみましょう。

② テープ類

「セロハンテープ」や「ガムテープ」って意外に使う機会は多いですよね。

100円だと思うと僕もつい買ってしまいそうになりますが、量が少なく粘着力が足りないという声が多いです。

「セロハンテープ」や「ガムテープ」は、ホームセンターでまとめ買いした方がお得です。

③ ボールペン

100均のボールペンは、にじむ・かすむ・色がすぐ出なくなるという声が目立ちます。

上のツイートを見ても、100均のボールペンは買ったばかりなのにインクが出ていないのがわかりますね。

100円とはいえ、すぐ使えなくなってしまうようでは結果的に損することになります。

ボールペンを買うなら、有名メーカーの物を選びましょう。

④ 乾電池

100均の電池は有名メーカーの電池と比べると、長持ちしないイメージがありませんか?

100円とはいえ何度も交換していては、損をすることにもなり兼ねませんよね。

長く使う物には、有名メーカーの電池を使用しましょう。

⑤ コスメ・化粧品

100均のコスメ用品って、過去に何度か自主回収がありましたよね。

そのせいもあって、100均のコスメ商品を敬遠する人が増えました。

実際に、メイク落としを使ってもキレイに落ちなかった、肌が荒れたなどの声もあります。

100円で売っている商品に期待するのが間違いなのかもしれませんね。

⑥ ビーチサンダル

100均のビーチサンダルにはアタリハズレがあるようです。

僕も旅行先でビーチサンダルを買って履いたことがありますが、脱いでビックリ!

足の裏が真っ黒になっていました・・・。

炭の上を裸足で歩いたかと思う程だったので笑いましたが、それ以来ビーチサンダルは嫌いになりました(笑)

指の間が痛くなったという声もありますが、肌に直接触れる物はケチらない方が良いかもしれませんね。

⑦ 衣料品

急きょ外泊することになった時でも、100円ショップがあると便利ですよね。

下着や靴下まで売ってます。

しかし、インナーや靴下を履いていて「ゴムがすぐにダメになった」とか「着心地がメチャクチャ悪かった」という経験はありませんか?

僕も100均のパンツをはいて、肌がかぶれた経験があります・・・。

下着類などはコンビニでも売っています。

肌に直接触れるものは、コンビニで買った方が良いでしょう。

⑧ 飲み物

喉が渇いている時に、冷蔵庫に入っている冷えたジュースを見ると、つい飲みたくなりますよね。

飲み物は同じ商品でも、スーパーで買った方が安いです。

100均でも、自動販売機で買うよりは安いかもしれませんが、節約するならスーパーで買うと良いでしょう。

⑨ 包丁・ナイフ


100均の包丁やナイフって、刃が薄くて頼りないですよね。

切れ味もよくありません。

果物を切るくらいなら良いかもしれませんが、100円で買った包丁にイライラするのもバカらしいですよね。

利用頻度が高い物は、出来るだけ高品質な物を使った方が良いでしょう。

⑩ イヤホン

普段使っているイヤホンを無くしたり壊れたりした時、100均のイヤホンを試してみる人は多いのではないでしょうか。

イヤホンにも当たりハズレがあるようで、「雑音が聞こえる」とか「音が飛ぶ」という声が目立ちます。

高品質なイヤホンを使ったことがある人にとっては、耐えられないレベルかもしれません。

せめてコンビニで1,000円のイヤホンを買うことをオススメします。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この記事では「100均で買って損した物あるある」をご紹介しました。

100均で買った物が実は使えなかったと気付くと、100円でもショックはありますよね。

同じものを大量に買っていたりするとなおさら。

購入した時のレシートは無くさないようにしましょう。

出来るだけ損をしないためにも、ぜひ参考にしてくださいね。

モバイルバージョンを終了