合気道の呼吸法に学ぶ争わない力とは!コミュニケーション力向上にも

合気道の呼吸法に学ぶ争わない力とは!コミュニケーション力向上にも

合気道 道場

あなたは、合気道を教わった経験はありますか?

合気道という武術があるということは知っていても、なかなかやる機会はありませんよね。

合気道は警察学校の訓練としても取り入れられる武術で、護身術としても有名です。

 

今回は、YouTubeに投稿されている「助けて!きわめびと」という番組から、

ある女芸人トリオの不仲を解消した話をご紹介。

合気道には心を静めるための「呼吸法」という稽古がありますが、

この呼吸法が三人のギスギスした関係を改善するきっかけになるかもしれないということで、合気道を学ぶことに…

 

この記事では【合気道の呼吸法に学ぶ争わない力とは!コミュニケーション力向上にも】をご紹介します。

 

「最近イライラすることが多い」とか

「自分でもわかっているのにイライラが止まらない」と感じることがあるあなたには

きっと役立つ内容なので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

 

合気道の「争わない力」はコミュニケーション力の向上にも役立つ

今回、参考にさせて頂くYouTubeの動画がコチラ

番組で取り上げられたのは、女芸人トリオ「ぷらんくしょん」

3人でネタ作りをする中で、川口さんだけは何に対してもイライラしてしまい、

いつ喧嘩に発展してもおかしくない状態。

これではネタ作りどころか、3人の仲に亀裂が入るのも時間の問題です。

 

川口さん本人も自分に原因があることは自覚している様子。

この状況を見た合気道のきわめびと「藤平信一」さんによると、

「相手の気持ちを理解するためには、心を静めることが重要」とのこと。

 

詳しい内容は動画を見ていただければわかると思いますが、

三人はさっそく「呼吸法」という、合気道の基本となる技を教わっていて、

いつもイライラしてしまう川口さんだけは、うまく技が決まりません。

心を静める「呼吸法」とは

実は僕も、合気道をたしなむ人の一人で、

年末には三級への昇級試験も控えていますが、

この「呼吸法」を忘れて力に頼ると、技は効きづらくなります。

 

合気道の技の中でも、座った状態で相手に両腕を持たれた時に繰り出す「座り技」は、

呼吸法が全てと言っても過言ではありません。

呼吸法で気持ちを静めることで相手の力を感じることができ、

相手の力だけで相手を倒すことが出来るようになります。

 

この「気持ちが静まった状態」は、普段の生活にも役立ちます。

相手がどのような気持ちなのか理解することが出来れば、

落ち着いて振る舞うことも出来ます。

しかし、相手の気持ちを理解できず、自分の気持ちも不安定な状態では

良好な人間関係を築くのは難しくなります。

 

合気道はどの技も相手の力を感じ、反発せずに力の方向を導くことが基本にあります。

この考えをコミュニケーションにも取り入れることが出来れば、

対人関係も良好に築くことが出来るはず。

呼吸法は、このような「忘れがちだけど大事なこと」を思い出させてくれます。

おまけ)合気道は実戦で使える?

合気道の強い所は、力が全く要らないところ。

力に頼ると技は全く利きません。

合気道の技は相手の筋を痛めたり、関節が外れたりする危険性があるほど。

技を披露する「演舞」ではどうしてもゆるい感じに見えてしまいますが、

怪我をさせないよう手加減しているからという理由があります。

 

普段の練習では実戦で使えるように

受け側にあえて思いっきり力を入れてもらったりしますが、

技をかけられると、しばらく手首に痛みが残ることもあります…

 

実践で使えるかどうかという話ですが、

武術にはボクシングや空手のような打撃系から

レスリングや柔道のような組み手、剣道などもありますが、

剣やナイフを想定した技もあるため、相手の手首さえ取ってしまえばどうにでも出来ます。

 

もちろん、熟練度によって強さも変わってきますが、

少なくとも普段の生活で自分の身を守るくらいなら出来るようになります。

僕はまだ合気道を始めて1年目ですが、

小学生や女性を相手にしても簡単に倒されるので、

誰でも簡単に扱えるということをつくづく実感します。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この記事では【合気道の呼吸法に学ぶ争わない力とは!コミュニケーション力向上にも】をご紹介しました。

 

電車に乗っている時にも、ついイラっとしてしまうことはありますよね。

そんな時に「呼吸法」の訓練の成果が出ます。

あなたも一度、家族や友人と「呼吸法」を試してみてくださいね。

 

ちなみに僕が入会しているのは、全国各地に支部がある「養神館」の合気道。

いつも小学生に倒されています(笑)