歩合給制と固定給制のデメリット!給与制度の後悔しない選び方

歩合給制と固定給制のデメリット!給与制度の後悔しない選び方

歩合給制と固定給制のデメリット!給与制度の後悔しない選び方

あなたが勤めている会社の給与制度は、固定給制ですか?

それとも歩合給制ですか?

固定給+歩合給制という人もいるのではないでしょうか。

サラリーマンの多くは固定給制ですが、

不動産や保険業界・タクシードライバーは歩合給制を採用している企業も多くあります。

 

サラリーマンでも高い収入を得られる歩合給制も、

安定が保証される固定給制にも、デメリットはあります。

 

そこで!

歩合給制と固定給制のデメリットには、どんな事があるのか気になりませんか?

 

この記事を最後まで読むことで・・・

歩合給制と固定給制のデメリットを知ることが出来るのはもちろん、

就職や転職をする時に、自分に合った企業かどうかを

見極めることが出来るようになります。

この記事では【歩合給制と固定給制のデメリット!給与制度の後悔しない選び方】をご紹介します。

 

歩合給制のデメリット

成果を上げれば報酬も上がる歩合給制。

サラリーマンでも高い報酬を得られると思うと魅力を感じますが、

大きなリスクを背負うことにもなります。

ここでは「歩合給制」のデメリットについてご紹介します。

収入が無くなることがある

成果報酬型とも言われる歩合給制の一番のデメリットは、

成果を上げられなかった時に収入が得られないということ。

締め日が迫ってくるとプレッシャーも大きくなります。

長時間労働になりがち

数字がそのまま給料に反映される歩合給制では、

成果を上げるために労働時間が長くなりがち。

格好や通勤手段・勤時間は自由でも、

生活に直結する給料が不安定だと精神的ストレスの原因にもなります。

毎月成果を上げなければいけない

歩合給制の場合、曖昧な契約内容は致命的です。

タクシードライバーのように、売上の一部が報酬になるようなシンプルな内容ならまだしも、

不動産で毎月家賃収入が発生しているのに、

その月の契約数に応じて給料に反映されるようなケースでは、結果的に損をする場合もあります。

 

1月に50件契約を取ることが出来て、そのおかげで数カ月先も利益は継続して出るのに、

2月は1件も成約出来なかったからと言って、給料が0円になるのはおかしな話。

損をしないためには、あらかじめ契約内容を必ず確認しましょう。

固定給制のデメリット

毎月安定した収入が得られるのが魅力の固定給制。

収入が無くなることはありませんが、デメリットもあります。

ここでは「固定給制」のデメリットについてご紹介します。

成果を上げても給料が上がらない

「固定給制」の場合は

個人成績がどれだけ良くても、会社の業績が悪ければ給料は上がりません。

成果を上げなくても給料が下がらないと考えればメリットのようにも感じますが、

たいていの場合、色々なことを要求されて仕事は増えるばかり。

 

ストレスを感じる人が多い要因にもなっています。

給料以上の仕事をしていると思うと、不満も出てきます。

モチベーションが上がらない

勤続年数や年齢がものを言う、年功序列の面もある「固定給制」

頑張っても給料に反映されないとわかれば、

利益を上げる方法を考えるより、どれだけ楽が出来るかという考え方になってしまいがち。

 

会議に出席しても一言も喋らない人、仕事を丸投げする人、

仕事をサボる人がいるのも、モチベーションが下がっている証拠です。

 

モチベーションを無理に上げようとする必要はありませんが、

今の仕事を無駄にしないよう、一つだけでもプロと呼べるくらいの知識や技術を身に付けましょう。

給与制度の後悔しない選び方

固定給制が向いている人

成果を上げる自信が無い人やプレッシャーに弱い人、

経験が浅い人は「固定給制」を採用している企業を選びましょう。

経験が浅い時期は、成果を上げるよりも仕事を身に付けることに集中した方が将来的に伸びます。

「急がば回れと」いうやつですね。

 

歩合給制に魅力を感じていたとしても、

最初の1年間は固定給制にしておき、自信がついてから歩合給制に変更するなどして、

学ぶ期間を自分で設定しましょう。

歩合給制が向いている人

労働時間で管理されたくない人や、

会社のやり方に縛られない自由なやり方で

仕事に取り組みたいという人は「歩合給制」が向いています。

 

その業界で働いた経験があって、ある程度実績もある場合は基礎も身に付いています。

成果を上げることに集中するためには、歩合給制の方がやりやすいはずです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この記事では【歩合給制と固定給制のデメリット!給与制度の後悔しない選び方】をご紹介しました。

一つの会社で長く働いていると、他の企業が良く思えることってありますよね。

給与制度にも同じことが言えると思います。

歩合給制にせよ固定給制にせよ、大事なのは給与制度の良いところを活かすこと。

着実にステップアップするためにも、ぜひ参考にしてくださいね。