このサイトではアフィリエイト広告を利用しています

子供の作品って断捨離できる?ムリ無く捨てる10個の方法

子供の作品 断捨離

断捨離ブームとはいえ、子供の作品は簡単には捨てられないですよね。

でも、捨てないでいると物は増えるばかり・・・。

そこで今回は「子供の作品もムリ無く捨てる10個の方法」をご紹介。

断捨離は子供の作品だけとは限りませんが、子供の作品も捨てられるようになれば断捨離をマスターしたも同然です!



子供の作品もムリ無く捨てる10個の方法

子供の作品もムリ無く捨てる10個の方法

① 写真に残せる物を捨てる

子供の作品だからと思って大事に保管し続けても、そのうち保管したことを忘れるのがオチです。

捨てる前に写真を撮っておけば、スマホでいつでも見返すことが出来ますよ。

写真の数は死ぬほど増えるでしょうけど、Google DriveDropBoxなどのクラウドストレージに保存すれば家の中に物が増えることはありません。

② 本人が要らないと言ったものを捨てる

親が大事だと思って保管している物でも、子供本人にとっては要らない物だったりします。

捨てても良いか本人に聞いてみると、意外にあっさり「良いよ」と答えてくれるかも。

本人が要らないと思う物は捨てても良いのでは?

③ 遊ばなくなったオモチャを捨てる

子供がいるとオモチャの数もすごい量になりますよね。

本人に同意をとって捨てるのも良いですが、遊ばなくなったオモチャのことは本人も忘れています。

一度ゴミ袋に入れて様子を見て、クレームが無いようなら捨てても大丈夫です。

わが家でも、半年に1回くらいのペースでオモチャを捨てるようにしていますよ。

④ 新しいものを買ったら捨てる

物を捨てずにいると増えるのも無理はありません。

家族が増えた時に模様替えしたり、引っ越しをするタイミングなどでも物を捨てるチャンスは来ますが、新しいものが増えた時も捨てるチャンスです。

1つ増えたら1つ以上は捨てるというルールを決めてみては?

⑤ 保管する上限を決める

物は捨てないでいると増え続ける一方ですが、子供の作品でも同じです。

特に、子供が多いと量もスゴイことになります。

子供の作品に限りませんが、保管する量の上限を決め、収まらなくなった時を「断捨離のタイミング」としましょう。

⑥ 定期的に「使える物」と「使えない物」をチェック

定期的に物を整理することで、物が減るチャンスを自分で作ることが出来ます。

断捨離をする時は、「使えない物」と「使える物」に分けて、「使えない物」は捨てましょう。

また、「使える物」としたものでも、デザインが古くなって今は使えなくなっている可能性もあります。

本当にまた使う物かどうか、再度チェックしてみましょう。

⑦ 長い間使っていない物を捨てる

これも定期的なチェックが必要ですが、「半年以上使っていない物」を捨てるといったルールを決めれば、少しくらいは減らせるでしょう。

大事にしているものでも使わないでいると、結局使えなくなってしまいます。

どのみち捨てる運命だと思って潔く捨てましょう。

⑧ ネガティブな感情になる物を捨てる

思い出は良いことばかりとは限りません。

悲しい気持ちや悔しかった気持ちなど、ネガティブな感情を思い出すような物は迷いなく捨てましょう。

逆に言えば、思い出の品を見ることでポジティブになれるなら捨てない方が良いと言えます。

⑨ 飾れるものは部屋に飾って楽しんでから捨てる

子供の作品は、部屋の中に飾ってみてはいかがでしょうか。

作品を棚に飾ったり絵画を壁に貼って楽しむことで、その記憶も思い出となります。

飾るものを定期的に入れ替えて、古い物を捨てるようにすればいつまでも保管しておく必要もありません。

⑩ ランドセルはリメイクする

小学校の時のランドセルも、大事な思い出の品ですよね。

ランドセルは、財布やパスケースなどの小物に変身させるのが流行っているって知ってますか?

押し入れの中で保管しておくより、素敵な小物に変身させた方が本人も喜んでくれるはず。

ぜひチェックしてみてくださいね。

ランドセル リメイク 財布 工房 百貨店取扱実績 新聞掲載 2019年3月度 月間優良ショップ受賞 工房直販お得な価格 ラウンドファスナー長財布 選べる4点セット キーケース 長財布 パスケース コインケース ランドセル 卒業記念 卒業祝い

楽天で購入

 

まとめ

この記事では「子供の作品もムリ無く捨てる10個の方法」をご紹介しました。

今回は子供の作品にフォーカスを当てましたが、捨てられない物って他にもあるのではないでしょうか。

何か一つ捨てられただけでも、断捨離は成功です。

小さな物から少しずつ捨てて、回数や量を増やしていくことをオススメします。

コメント