アメリア・アイランド「ザ・リッツ・カールトン」で過ごした5泊6日旅

アメリア・アイランド「ザ・リッツ・カールトン」で過ごした5泊6日旅

アメリア・アイランド「ザ・リッツ・カールトン」で過ごした5泊6日旅

いきなりですが、アメリア・アイランドという島があることを知っていますか?

アメリカ・北フロリダ州から13マイルほど離れた大西洋に面している島で、美しいケイ砂のビーチ・90軒にもおよぶオシャレなレストラン・開発を免れた野生動物や自然が生息しています。

隠れたリゾート地としても人気のため、私達は夏休みの旅行先としてここに目を付けました。

今回の旅の日程は5泊6日で、宿泊したホテルは最高級のおもてなしが期待できる5つ星ホテル「ザ・リッツ・カールトン・アメリア・アイランド」

この記事では、【アメリア・アイランド「ザ・リッツ・カールトン」で過ごした5泊6日のリゾート旅】をご紹介します。

※この記事は北米に移住して17年目になる40代の主婦、アスカさんが書きました。

 

アメリア・アイランドの歴史

アメリア・アイランドの歴史

アメリア・アイランドでの旅行の雰囲気をお伝えする前に、まずは島の歴史についてお伝えしておきます。

長さが約21キロ・幅が約6.5キロの縦長の形をしたこの島は、イギリスのジョージ2世の娘「アメリア女王」にちなんで命名されたとか。

なぜイギリス人?と思われるかもしれませんが、実はアメリア・アイランドは「8つの旗の下に統治されたアメリカでただ一つの場所」と言わるほど島の歴史が古く、その歴史は400年以上あります。

※8つの国は以下

  1.  フランス
  2. スペイン
  3. イギリス
  4. アメリア・アイランドの愛国者たち
  5. フロリダ(当時スペイン領)
  6. メキシコ反乱軍
  7. アメリカ合衆国(スペインはフロリダをアメリカへ割譲)
  8. アメリカ連合軍(南軍)

フランスに始まり、スペイン・イギリス・メキシコ反乱軍による剥奪・統治を繰り返し、南北戦争で最終的にアメリカ連合国(南軍)に統治権が渡った「アメリア・アイランド」。

「Isle de Mai (5月の島)」→「Snata Maria(聖母マリア)」→「Ameria Island(アメリア・アイランド)」と、各国の統治中にいろんな名前が付けられていたようです。

そんなアメリア・アイランドは、リゾート地として絶大な人気を誇り、私たちが滞在した「ザ・リッツ・カールトン」は海に面した場所にあります。

アメリア・アイランド「ザ・リッツ・カールトン」は他とは違う?

アメリア・アイランド「ザ・リッツ・カールトン」は他とは違う?

「ライオン・大冠」をシンボルとした「ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニー」は、優雅で洗練されたサービスを提供し続ける、世界的に見てもレベルの高いホテル。

プライベートビーチも所有していて、多くの利用客でにぎわいます。

アメリア・アイランド「ザ・リッツ・カールトン」プール

プールで遊ぶよりも、カクテルを片手に浸かる人が多かったです。

ホテルでプールに入れるだけでもリッチですが、さらにプールから歩道橋を渡れば、簡単にビーチへ行くこともできます。

アメリア・アイランド「ザ・リッツ・カールトン」ビーチ

ビーチのケイ砂はとても美しく、朝晩はランニングやウォーキングを、暑さが続く日中はボディボードや海水浴を楽しむ家族連れでにぎわっています。

プールサイド・ビーチサイドにはカフェやボードレンタルがあり、プールサイドでは、数人のウェイトレスがオーダー&サーブのために巡回サービスを提供しています。

そして、このホテルの素晴らしいところは、ホテルのプライベートバルコニーから見える壮大な海岸の眺めです。

アメリア・アイランド「ザ・リッツ・カールトン」から見える夕日

水平線に沈む夕日が海面から砂浜へ映し出され、写真では味わえない景観を楽しむことが出来ます。

昼間の賑わいが信じられないくらい、静寂に包まれた夕暮れです。

時間を忘れて、ずっと眺めていました。

アメリア・アイランド「ザ・リッツ・カールトン」朝陽

早起きをして、犬と一緒に朝陽も見てきました。

アメリア・アイランド「ザ・リッツ・カールトン」での過ごし方

アメリア・アイランド「ザ・リッツ・カールトン」での過ごし方

白身魚のタコス。めずらしい組み合わせでした。

今回の旅は移動時間を除くと、ホテルで過ごした時間は丸4日ほど。

滞在型リゾートホテルなので、イベントは日替わりで行われます。

小さな子供向けのクラフト教室もプールサイドで毎日開かれており、プールに飽きた子供がクラフト作りを楽しめるようになっています。(料金は$5~$30)

ホテル内には託児所も備わっていて、子どもを預けてゴルフや食事に出掛けられるのも嬉しいサービスです。(料金$75くらいでした)

私たちは、シャークティース(サメの歯)を探すイベントに参加しました。

シャークティース(サメの歯)を探すイベント

なんと、サメの歯は1本$550!

ホテル内ではさらに、ウィンドウショッピングも楽しめます。

アメリア・アイランド「ザ・リッツ・カールトン」スパ美容品

リゾート用のドレスから小物、スパで使用している美容グッズから島特有のお土産まであり、支払いも部屋番号を伝えれば精算してくれるので、子供だけでも買い物を楽しめるのがいいですね。

アメリア・アイランド「ザ・リッツ・カールトン」ホテル内のショッピング

おしゃれな石鹸は香りも見映えも良く、お土産として最高です。

アメリア・アイランドのダウンタウンにも行ってきました。

アメリア・アイランドのダウンタウン

いたるところにアートギャラリーがありました。

車で10分ほどの場所にあるダウンタウンは、歴史と雰囲気はフランス・スペイン・イギリスの影響を受けていて、アートやアンティーク・島土産・レストランなど、普段では見られない建築物やデザインを堪能できます。

ダウンタウンのおみやげ屋さんは、11時オープンと遅めです。

私たちは朝に行きましたが、色んなお店を見たいならランチついでにお昼前に行った方が良いかもしれません。

ホテルには他にも、ゴルフ(16コース)・ジム・ゲームスペース・ダイニングなど、魅力的な施設がたくさんあります。

アメリア・アイランド「ザ・リッツ・カールトン」ゲームルーム

アメリア・アイランドの気候

アメリアアイランドの夏は平均で最高気温30℃~33℃、最低気温は23℃~25℃です。朝・晩は過ごしやすいですが、湿度が80%くらいあるので、外に出るとジメジメしています。

季節ごとの気温の目安は以下。

春・・・19~28℃

夏・・・24~32℃

秋・・・13~22℃

冬・・・9~19℃

春・秋は気候が穏やかなので、外に出ても過ごしやすいですが、ビーチやプールへ入るには少し肌寒いかもしれません。

ゴルフ・観光・買い物などは夏(6-8月)以外を、ビーチ・プールは夏をオススメします。

アメリア・アイランド「ザ・リッツ・カールトン」に宿泊した感想

アメリア・アイランド「ザ・リッツ・カールトン」に宿泊した感想

このホテルはドッグフレンドリーなので、愛犬を連れての宿泊も可能です。

私たちも家族4人 + 愛犬1匹で宿泊しました。

ホテルの料金は「$600/日」です。

さらに、バレットパーキング(係員に鍵を渡して駐車・出車してもらうシステム)なので、税金・サービス料を含めると別途「$70/日」ほど追加されます。

普通のホテルに比べると値段は高いのですが、それに見合ったサービスを提供してくれますし、家族の思い出に残る休暇先として申し分なかったです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この記事では【アメリア・アイランド「ザ・リッツ・カールトン」で過ごした5泊6日のリゾート旅】をご紹介しました。

うちは、息子が高校卒業と同時に家を出ることが分かっているので、今のうちに思い出を残そうと主人が奮発をしました(笑)

「ザ・リッツ・カールトン・アメリア・アイランド」は、忘れがたい家族の思い出を手に入れられる最高のホテルだと思います。

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