ロマンスカーの後ろ展望席は酔う?普通席との違いとおすすめの座席

ロマンスカーの後ろ展望席は酔う?普通席との違いとおすすめの座席

ロマンスカーの後ろ展望席は酔う?普通席との違いとおすすめの座席

上の写真左側の「ロマンスカーGSE」と右側の「ロマンスカーVSE」は展望席があります。

展望席はロマンスカーの大きな魅力の一つですよね。

しかし、先頭車両の前展望席は多くの人が狙うため、予約を取るのは至難の業

そこで目を付けるのが、「後ろ展望席」です。

ロマンスカーには最後尾車両にも「後ろ展望席」があり、先頭車両の「前展望席」よりも予約が取りやすくなっています。

ただ、「後ろ向きで座って酔うことは無いのか」という不安や、「普通席との違いは?メリットはあるの?」という疑問に感じる部分はありますよね。

この記事ではその疑問に答えつつ、ロマンスカーのおすすめの座席についても合わせてご紹介しますので、ロマンスカーに乗る前にぜひチェックしてくださいね。

 

ロマンスカーの「後ろ展望席」は酔わないのか

ロマンスカーの「後ろ展望席」は酔わないのかロマンスカーGSE

揺れが感じにくい設計

酔いやすい人にとって、一番不安なのが「走行時の揺れ」ではないでしょうか。

でもロマンスカーなら、揺れが感じにくいように作られているので安心です。

2018年3月17日に運行開始したばかりの新型車両『ロマンスカーGSE』にも、揺れを防止するための新しい装置が搭載されています。

どうしても不安な場合は、「ロマンスカーGSE」に乗りましょう。

乗っている感覚としては、ゆっくり走っている新幹線と同じです。

新幹線の最高速度は300キロ以上ありますが、ロマンスカーの最高速度は110キロ

ずーっと最高速度で走るなんてこともありませんから、実際は急行電車並みの速度です。

電車に乗って酔ったことが無い人ならまず大丈夫

僕もいつも仕事帰りにロマンスカーに乗っていますが、揺れが気になったことはありません。

走っている最中に異常があったという理由で急ブレーキをした時はさすがに揺れましたが、後ろ向きに座るからといって、”酔う”ということは無いはず。

乗り物に弱い人は後ろ向きでなくても酔う時は酔います。

「普段の電車でも酔いやすい」という人は、可能な限りリスクを減らすためにも普通席に座りましょう。

昼は酔いやすいかも

昼の方が夜よりも景色がハッキリ見えるため、景色を見て気持ち悪くなるという人には「後ろ展望席」は厳しいかもしれません。

↓の動画を見て気持ち悪くなる場合は、やめておきましょう。

”乗り物酔い”しやすい5歳の娘も大丈夫だった

実は僕の娘は乗り物が本当にダメで、車だと10分もしないうちに具合が悪くなるレベル。

でもロマンスカーは大好きだし、いつも展望席に乗りたがるんです。

そこで5歳の時に、たまたま空いていた「後ろ展望席」に乗ってみました。

するとロマンスカーが目の前に現れた時から終始ごきげんで、新宿から新百合ヶ丘までの20分わずかの間に弁当まで食べました(笑)

「後ろ展望席」と「普通席」の違い

「後ろ展望席」と「普通席」の違い

ロマンスカーVSE

ロマンスカーの最後尾車両にある「後ろ展望席」

この座席だけは、他の席と違って後ろを向いています。

背中側に進むので、バックで進んでいる状態ですね。

「後ろ展望席」「前展望席」の違いは、進行方向を向いているか後ろを向いているかだけですが、普通席よりも前の座席とのスペースが広く作られています。

後ろ向きで進むのが気にならない人には、「後ろ展望席」もオススメ。

次に、ロマンスカーのオススメの座席をご紹介します。

シーンに合わせて、選び方の参考にして頂ければと思います。

ロマンスカーのオススメの座席はどこ?

ロマンスカーVSE オススメの座席

特別感を味わいたい人は「前展望席」

ロマンスカーの展望席が人気な理由の一つには、特別感を味わいたいという思いがあります。

特別感を味わう事でストレスが発散できたり、元気が沸いてくることってありますよね。

頑張ったご褒美に、ロマンスカーで帰るサラリーマンも多いのではないでしょうか。

ロマンスカーに乗るだけでも特別感は得られますが、展望席なら特別感も最上級です。

料金は他の席と同じですから、どうせ乗るなら自分が乗りたい席に乗った方がお得です。

ロマンスカー 展望席「展望席の予約の取り方のコツ」については、こちらを参考にしてみてください。

ロマンスカー展望席の予約の取り方4つのコツ!画像付きの手順説明あり

パノラマビューを楽しみたい人は「前展望席」最前列の通路側

ロマンスカーの展望席と聞くと「パノラマビュー」をイメージする人は多いのではないでしょうか。

目の前に広がる景色を見ながら移動できるなんて、最高ですよね。

パノラマビューを思う存分楽しめる席はズバリ、最前列の通路側です。

席が2つあると窓側に座りたくなりそうですが、実は窓側は景色が見づらいんです。

ロマンスカーGSEの展望席は窮屈?最前列に座るデメリット4選「ロマンスカーGSEの最前列」について詳しく書いたコチラの記事も合わせてお読みください

ロマンスカーGSEの展望席は窮屈?最前列に座るデメリット4選

いつもと違う楽しみ方をしたい人は「後ろ展望席」

自分が乗っている電車が走った後の線路を眺めることってありませんよね。

何事も経験してみないとわからない思うんです。

普段と違うことや、新しいことが好きな方には「後ろ展望席」も悪くは無いはず。

最後尾の席なら、後ろ向きとはいえパノラマビューを楽しめます。

後ろ展望席に乗る場合でも、景色が見えやすいのは通路側の席です。

荷物が多い人・ベビーカーがある人は「各車両の最後尾」

旅行や出張で荷物が多い人や、ベビーカーを乗せる人は「各車両の最後尾」の席がオススメ。

大きなスーツケースやベビーカーがあると、置き場所に困る事ってありますよね。

でも最後尾の席なら、自分の席の後ろにスペースがあります。

結構広いので、大きめのベビーカーでも折り畳めば問題無く置いておけるんです。

実際に、二人乗りのバギーを置いたこともありますが、自分の荷物がスグ近くにあると移動中も安心です。

ロマンスカーVSE各ロマンスカー車両の最後尾のようすが写真でわかる記事がコチラ

ロマンスカーのベビーカー置き場所一覧!子供連れ必見、画像あり

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ロマンスカーの座席の特徴を知っていれば、シーンに合った使い方・乗り方が出来るはずです。

ロマンスカーで快適に過ごすためにも、ぜひ参考にしてみてくださいね。

後ろ展望席に座ったからといって酔う可能性が上がるとは考えにくい。

乗り物酔いしやすい当時5歳の娘も大丈夫だった。

展望席は普通席よりも足元のスペースが広く、特別感がある。