そのストレス解消方法は逆効果!依存症の危険大の煙草と酒とギャンブル

そのストレス解消方法は逆効果!依存症の危険大の煙草と酒とギャンブル

ストレス発散のつもりが依存症になる危険

あなたは嫌なことがあった日や悩み事が多くてストレスが続いている場合、

どんな方法でストレスを解消しますか?

たばこやお酒が好きな方は、ついつい手を伸ばしてしまい、その機会も多くなってしまいますよね。

 

この記事では「煙草・酒・ギャンブルによる依存症の怖さをおさらい」をご紹介します。

長距離電車通勤マジでストレス!大変すぎて死にそう…と思ったら

喫煙

 厚生労働省の平成28年「国民健康・栄養調査」によると、喫煙者は男性30.2% 女性8.2%と男性の方が高く、10年前と比較すると減少していますが、

30~50歳代の働き盛りの男性が他の年代よりも多く、約4割も喫煙者がいることがわかりました。あなたの周りではどうですか?

健康被害

たばこを吸う人は吸わない人に比べて寿命が約10年も縮むというのは有名な話ですよね。

たばこが体に悪いことは理解していても、具体的にどんな病気になるか知っていますか?

たばこを吸っている人は肺がん・ぜんそく・気管支炎・心臓病・脳卒中・胃潰瘍などの病気になる可能性が高くなります。

たばこを吸っている人でいつも咳をしている人を見かける事がありますが、そういう人は既に病気を患っている可能性が高いです。あなたは大丈夫ですか?

歯・口腔内への影響も

過去1年間に歯科検診を受けた人の割合は 52.9%と年々増加傾向にありますが、それでも2人に1人は歯科検診を受けていないという現状にあります。

「たばこを吸っていて歯科検診も受けていない」という人の口の中はバイ菌だらけ。

歯の状態は回復させることは出来ません。万が一抜くことになった場合、インプラントという人工の歯を埋める方法がありますが、1本あたり10万円かかります。

さらに、ドリルで穴を開ける危険を伴うこの手術は怖い影響もあるので、推奨しない歯医者さんもいます。痛みだしてから行っても歯を抜くしか方法が無いケースが多いので、歯がなくなる前に歯医者さんに診てもらいましょう。

まずは禁煙

実は僕も7年前までは1日15本以上吸っていたヘビースモーカーでした。

禁煙中でも飲み会などに参加すると、つい吸いたくなってしまう時があります。

1本で止められればまだいいのですが、禁煙していた人が再び喫煙することで依存症になるケースがあり、死に至る危険性もあります。

たばこを自分だけの力でやめることはスゴく難しいので、まずは病院で禁煙外来を受診することをおすすめします。

飲酒

  同じく厚生労働省の平成28年「国民健康・栄養調査」によると、生活習慣病のリスクを高める量(1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上)を飲酒している人の割合は、男性14.6%、女性9.1%でした。

男性の場合は平成22年以降もその推移に大きな変化はありませんでしたが、女性の場合は増加傾向にあります。年齢階級別にみると男性では50歳代が多く、女性は40歳代が最も多い事がわかりました。

上司がやたらノミニケーションをしたがるのは、依存症が原因かもしれませんよ。

寝酒

日本は外国に比べて寝酒をする人が多いことがわかっています。

「節度ある適度な飲酒」なら睡眠にも良い効果をもたらすとされていますが、飲むのが癖になっていて、お酒を飲まないと寝られないと勘違いしていませんか?

毎日寝る前にお酒を飲んでいると、お酒の量を増やさないと眠気が感じられなくなってきます。

アルコール依存症になる前に、まずは寝酒の回数を減らすことから始めてみましょう。

アルコール依存症

いつも冷蔵庫に入っているはずのお酒が無い!と気付いた途端に落ち着かなくなったり、舌打ちをするような事があったら、既にアルコール依存症の可能性があります。

アルコール依存症は自分では気付きにくい病気です。電車を乗り過ごす回数が増えたり、お酒の場での失態が多くなってきている方は間違いなくアルコール依存症です。

嫌な事を忘れようと、1杯だけ…もう1杯ぐらいは…まだ大丈夫…を繰り返して、また失態した!となる前に、

自分が依存症であることを認めましょう。全てを失ってしまう可能性もありますよ。

お酒の代わりに

これまでガブガブ飲んでいた人が、何も飲まずに我慢するのはハッキリ言って無理です。

なんとか1日我慢できたとしても、ストレスで周囲に八つ当たりをしてしまう可能性さえあります。

そこで、ノンアルコールのもので気分を紛らわす事をおすすめします。コレなら気が済むまで飲んでも、この影響で周囲に迷惑をかけることはありません。

お酒の代わりならコレがおすすめ

by カエレバ

 

by カエレバ

 

ギャンブル

  パチンコやスロットにお金を掛けて遊んだことはありますか?

約束を断ってまでパチンコを打ち続けた事がある方や、既にキャッシング歴がある方は依存症の可能性が高いです。

ギャンブル依存症

昨日の負けた分を取り返すために、今日も行ったら今度は勝てた!明日も勝てるはずだと思ってまたギャンブルをする…といったように頻繁にギャンブルをするようになると毎日考えるようになっていきます。

パチンコやスロット台は眩しい光と大きな音で興奮させ正常な判断をさせないように作られているので、初めて行った人でも興奮してしまい、依存症になってしまう怖さがあります。

借金地獄

ギャンブル依存症の人は金銭感覚が狂っているのも特徴の一つです。

例えばキャッシングの返済をしたばかりで財布にお金が無いにも関わらず、またキャッシングをしてはパチンコに行きます。

これを繰返し気付いた時には借金が数百万円単位になっている事も…

犯罪者になってしまう事も

ギャンブル依存症の人は家族や友人に迷惑をかけるだけでなく、犯罪者になってしまう怖さがあります。

車の中に幼い子供を残してパチンコをしていた母親のせいで、熱中症になり死亡させてしまったという事件が何度かありました。

この他にも、自暴自棄になって無差別事件を起こしたり自殺するケースもあります。

自分で止められないなら病院へ

止めなければいけない事はわかっているのに止められない…。

それが依存症です。取り返しのつかないことになる前に、専門医の診察を受けましょう。

オンライン診療アプリ「CLINICS クリニクス」なら、オンライン診療を受けられる医療機関を探すことも出来ます。

我慢するくらいなら死んだ方がマシ⁉

  「我慢して死ぬぐらいなら、好きな事をして死んだ方がマシ」と言ってたばこもお酒も好きなだけ飲む人が時々いますが、自分勝手で何も考えていない証拠。

今は独り身でも、将来はお付き合いしている人がいるかもしれません。そんな時でも同じことを言えるのか、よく考えてほしいです。

将来の幸せを摘む可能性

長い間不摂生を続けていると、将来産まれてくる子供にまで影響を与える可能性があります。

小児喘息や気管支炎・心臓が弱い…などのハンデを背負わせる可能性が高くなります。一度想像してみてください。

いつどこで倒れるかわからない

倒れる瞬間を予知出来ない以上、他人に迷惑をかける可能性がありますよね。車を運転している時に意識が無くなったら、隣に乗っている人はどうなりますか?

健康診断を受けているから大丈夫!と思っていても、問題が出てからでは壮絶な苦労をすることになります。

残された側の心には残る

周りには迷惑がかからないと思っていても、残された家族や友人には一生残ります。自分だけの問題ではないという事だけは覚えておいてください。

煙草・酒・ギャンブルをやめるメリット

体調が改善する

煙草とお酒は直接体に悪影響を及ぼす物なので言うまでもありませんが、パチンコやスロットをする方は一日中副流煙を吸い続けています。

依存が無くなれば精神的なストレスからも解放され、鬱々とした気持ちも回復してきます。

無駄な出費が無くなる

ギャンブルが好きな人はいつもお金が無いと言っていませんか?

ギャンブル依存の人は財布にお金がある限り続け、お金が無くなると借金まで作ります。消費者金融に行く前に専門医の診断を受けてください。

煙草とお酒は健康面への影響の方が高いですが、止めれば買うことも無いのでムダな出費は無くなります。

周囲からの信頼も良好に

仕事をしている時は真面目で優秀でも、プライベートで豹変するような事が分かると信頼が無くなり仕事にも影響してきます。

自分のダメな部分をきちんと認めて止める努力をすることで、信頼度も徐々に上がっていくはずです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この記事では「煙草・酒・ギャンブルによる依存症の怖さをおさらい」をご紹介しました。

重い話だったかもしれませんが、日々ストレスと戦いながら毎日お仕事を頑張っている方のお役に少しでもなれる事を願っています。

ギリギリのラインで踏みとどまる事が出来ている方も越えてはいけない壁があるという事を、ここでもう一度思い出してほしいと思います。

アフター5のストレス発散方法10パターン!新社会人にもおすすめ

  • 「煙草・酒・ギャンブル」に頼ると逆にストレスが増える
  • 既に依存症になっている可能性も
  • 大事なものを失う前に気付いて!

生活カテゴリの最新記事