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アイスを食べるのをやめられない!アイスの食べ過ぎを防ぐ10個の方法

アイスを食べるのをやめられない

アイスって本当に美味しいですよね。

僕もアイスは大好きで冬でも食べますし、夏は1日に2個も3個も食べてしまう時があります。

特に夏の時期は気温が38度とか猛暑日になることもあるので、アイスを食べる習慣がついている人も多いのではないでしょうか。

お悩み掲示板サイトの「Yahoo!知恵袋」を見ても、アイスの食べ過ぎについて相談する人が多いことがわかります。

しかし、アイスはカロリーが高めで糖分が多く含まれているものが多いので、食べ過ぎると太る原因になります。

そこで、アイスの食べ過ぎを防ぐにはどうすれば良いか、気になりませんか?

この記事では「アイスの食べ過ぎを防ぐ10個の方法」をご紹介します。

 

アイスの食べ過ぎを防ぐ10個の方法

アイスの食べ過ぎを防ぐ10個の方法

① 水をがぶ飲みする

ご飯と一緒に水を飲むと、お腹がいっぱいになりますよね。

水なら、いくら飲んでも太ることはありません。

「ご飯を食べた直後なのに、ついアイスを食べたくなってしまう」という人におすすめの方法です。

② 満足感があるアイスを買う

アイスを食べ過ぎてしまうのは、満足感が足りないからかもしれません。

アイスには「ラクトアイス」「アイスミルク」「アイスクリーム」がありますが、乳脂肪が8.0%以上入っている「アイスクリーム」の方が味に重みがあります。

ハーゲンダッツも生乳をしっかり使っている分、重さがありますよね。

それだけ原材料にお金をかけている証拠。

ハーゲンダッツのような、ちょっと贅沢だなと思うアイスなら食べ過ぎ防止にも効果があるのではないでしょうか。

③ 低糖質アイスを買う

アイスは糖分が多く含まれているものが多いため、食べ過ぎると糖尿病になる恐れがあります。

そこでおすすめなのが「砂糖不使用」のアイス。

砂糖を使っていない糖質が抑えられたアイスなら、いつもと同じ数を食べても糖質は抑えられます。

味に重みが無いので満足感が無いと感じるかもしれませんが、アイスを食べることが習慣になっている人にはおすすめの方法です。

④ 低カロリーのアイスを買う

アイスは美味しいですが、カロリーは気になりますよね。

食べ過ぎ = カロリーオーバーと考えるなら、低カロリーのアイスを選びましょう。

カロリーが抑えられたアイスなら糖質も必然的に低くなるので、いつも食べているアイスより太るリスクも減らせます。

最近はスーパーやコンビニでも低カロリーのアイスが販売されています。

⑤ シャーベット系のアイスを食べる

汗をかいた日や暑い日は、シャーベット系のアイスも食べたくなりますよね。

ガリガリ君などのシャーベット系のアイスは実は低カロリーで、一個辺りのエネルギーは60キロカロリー前後です。

しかし、シャーベット系のアイスでもカロリーが高いものはあります。

アイスを買う時は成分表を見て、カロリーが低いものを選ぶと良いでしょう。

⑥ 果物をシャーベットにして食べる

冷たい果物を食べると、サッパリとして良い気分になりますよね。

果物を刻んで冷凍すると、シャーベット風になり美味しくなります。

シャーベットにするなら、桃・みかん・パイン・イチゴ・マンゴーがおすすめ。

市販のアイスを買うより、自分の好きな果物を凍らせて食べた方が体にも良いので、子供にもおすすめです。

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⑦ 自分でアイスを作る

自分で作ったアイスなら、材料も自分次第。

作りに手間がかかる分、食べた時の満足感も違います。

砂糖の量も調整できて、体に優しいアイスを作ることも出来ます。

アイス好きなら、一度作ってみてはいかがでしょうか。

アイスが簡単に作れるアイスクリームメーカーがあれば、買いに行く手間も省けます。

⑧ 食べた分だけ運動する

好きなものがあることは良いことではないでしょうか。

アイスクリームが好きすぎて、仕事にしてしまったアスリートもいますよね。

好きなものを無理にやめてしまうと、ストレスになることもあります。

我慢をするよりも、まずは運動をしてみてはいかがでしょうか。

運動をすることで食欲が抑えられ、食べ過ぎ防止にもつながります。

⑨ アイスを冷凍庫にストックしない

おいしそうなアイスが冷凍庫に入っていると、つい食べたくなってしまいますよね。

アイスの食べ過ぎを予防するなら買わないのが一番です。

コンビニやスーパーに行かなければ買うこともありませんが、もしスーパーやコンビニに行った場合でも、アイス売り場に行かないようにしましょう。

⑩ アイス以外のもので食欲を満たす

甘いものを食べたい時も、アイスを食べたくなりますよね。

食欲が満たされれば、アイスを食べたいと思う気持ちも抑えられるのではないでしょうか。

「アーモンドフィッシュ」や「するめ」などの、よく噛む必要がある低カロリーのオヤツや、糖質が抑えられたチョコレートで食欲を満たしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この記事では「アイスの食べ過ぎを防ぐ10個の方法」をご紹介しました。

アイスに限らず、一つの物を食べ過ぎるのは体に毒です。

ただ、今まで楽しみにしていたアイスを急にやめるとなると、ストレスになる場合もあるので、まずは量を減らしていくと良いでしょう。

食欲が無い時までアイスを食べるのを我慢する必要はありませんが、今の食生活は1年後はもちろん、5年後・10年後に影響します。

体の健康に気を付けるためにも、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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