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仕事の電話対応あるある10連発!思わず吹いてしまう言い間違いも

電話対応あるある

あなたは、仕事で取引先と電話で話をすることはありますか?

スグに確認したい事がある時や、伝えたい内容が簡単な時は、電話をかける事もありますよね。

逆に、取引先から電話がかかってくることもありますね。

 

取引先と電話で話していると、言い間違いをする事もあると思いますが、

電話対応中によくある出来事ってありませんか?

例えば、相手の声が聞き取りづらかったり、言い間違いをしてしまう・・・という事はよくありますよね。

 

この記事では「仕事の電話対応あるある10連発」をご紹介します。

電話対応あるある10連発

① 〇〇でございます!と電話に出る

サザエさん!?と思ってしまうようなセリフに、

周囲は笑いをこらえるのに必死です。

 

一度、他の人が電話に出るときに何と言っているか見てもらいましょう。

② 自分の活舌が悪くて伝わらない

あなたは、電話で会話している時に、自分の言葉が伝わらなかった経験はありませんか?

滑舌に自信が無い場合は、伝わらないのを電話のせいにしたくなりますよね。

 

2回チャレンジしても伝わらない場合は、伝え方を変えてみましょう。

電話で話している時の、体の姿勢を変えてみるのも効果的です。

③ お互いが同じタイミングで話し始めて、譲り合いになる

話し始めようと思ったら、ちょうど相手も同じタイミングで話すことってありませんか?

Aさん
あ、すみません。そちらからどうぞ。

電話の相手
いえいえ、そちらからどうぞ。

Aさん
では、お話しさせて頂きます…。

というように、電話ではよくあることですよね。

 

譲り合いをしていると時間だけがかかってしまうので、迷わず自分から話してしまいましょう。

④ 相手の活舌が悪くて何を言っているのかわからない

電話で話した時に、聞き取りづらいと感じた経験はありませんか?

英語の「E」を「2」と聞き間違えたり、「D」を「E」と聞き間違えたりするのは、

聞き間違いあるあるですよね。

 

1文字や2文字であれば1度聞き直せば解決しますが、

何度聞いてもわからない時もありませんか?

自分の耳が悪いんじゃないかと疑ってしまいますよね。

 

何度も聞き返すのも悪いし、無視するわけにもいかない…。

そんな時は電話のせいにして、メールでのやり取りに切替えましょう(笑)

⑤ 重要なところで電波が途切れる

あなたは、外出先で電話をする事はありますか?

電車で遅刻しそうになった時や、事故があった時はどうしても連絡をする必要がありますよね。

 

そんな時によくあるのが、電波が届かず電話が切れてしまうケース

電車の中にいるので仕方がないとはわかっていても、

電車がいつまでも動かないとイライラしてしまいますよね。

 

焦って走ったりすると、急いでいる時に限って転んでしまうこともあります。

自分ではどうすることも出来ないので、開き直りましょう。

⑥ 男なのに「あたし」と言ってしまう

急に女子高生のような言葉遣いです(笑)

電話の相手は完全にスルーしますが、

毎日電話対応していると、忙しさのあまり言動がおかしくなることもありますよね。

 

言い間違いは癖になってしまう事もあります。

お姉だと思われないためにも、少し休憩を取ってリフレッシュしましょう。

⑦ 「~でしゅ」と言ってしまう

あなたは、稀に「でしゅましゅ」口調になってしまうことはありませんか?

途中まで調子よく喋っていたのに、急に「でしゅましゅ」口調になってしまうと恥ずかしいですよね。

 

電話の相手ももちろん、完全スルーです(笑)

過去は取り戻せません。気にせず次の話題に切り替えましょう…。

⑧ 内線だと思って「はい、田中です!」と出たら外線だった

鳴った電話が内線だと思ったら外線だったり、外線だと思ったら内線だった。

という経験はありませんか?

内線を外線だと思って丁寧に出るのは問題ありませんが、

外線を内線だと思って出ると恥ずかしい思いをすることになりますよね。

 

電話をかけてきた相手は、普通の民家にかけてしまったと思い、

申し訳なさそうに「すみません、間違えました」と言われて電話を切ってしまう事があります。

 

相手がまたスグにかけてきた時、あなたの声には聞き覚えがあるのでバレてしまうので、

可能ならその時だけは他の人に電話を取ってもらった方が無難です。

⑨ 「失礼します」がハモる

あなたは、取引先と電話をした時に必ず言うフレーズはありますか?

「お世話になっております」は電話の冒頭で、

「失礼します」は電話を切る時によく使うフレーズですよね。

 

ビジネスでは形式的なフレーズとも言えるので、電話の相手もあなたと同じように使います。

 

話が終わった後、電話を切る時に「ありがとうございました。失礼します。」と言うタイミングが、

たまたま同じになる時はありませんか?

顔も知らないのに親近感が湧いてきますよね。

 

そんな時は、次に電話をした時も意識して合わせてみましょう。

きっと相手も内心では喜んでくれているはずです(笑)

⑩ 電話が終わった時、お互いが切るのを待っている

切る時に、変な間を残したまま切る事ってありませんか?

お互いが息を止めて待っている姿を想像すると、面白いですよね。

挨拶を終えたら、3秒後には切りましょう(笑)

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この記事では「仕事の電話対応あるある10連発」をご紹介しました。

 

電話対応も大事な仕事のうちの一つです。

今回ご紹介したのは、「ミス」と言うほどではありません。

 

はたから見ている分には、吹いてしまうような言い間違いもありますが、

恥ずかしい思いは出来ればしたくありませんよね(笑)

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