通勤時間ランキングワースト5!長距離通勤のメリットと我慢できない人の特徴も

通勤時間ランキングワースト5!長距離通勤のメリットと我慢できない人の特徴も

通勤時間ランキングワースト5

あなたの通勤時間は片道何分ですか?

僕は1時間半ですが、朝のホームで憂鬱な気分で電車を待っている時に、ガラガラに空いている下り方面のホームを見るとモーレツにうらやましく感じる時があります(笑)

そこでこの記事では「通勤時間が長いランキングのワースト5」をご紹介。

長距離通勤が始まるきっかけは人によって様々ですが、悪い事ばかりではありません。

「長距離通勤のメリット」「長距離通勤が我慢できない人の特徴」についても合わせてお伝えしますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

首都圏で働くサラリーマンは通勤時間100分が当たり前?通勤時間が長いランキングワースト5

「平成28年社会生活基本調査結果」(総務省統計局)によると

通勤・通学時間の全国平均は79分で、4位までは通勤時間が90分超の首都圏が占めています。

電車が遅れると2時間コースになることもあり、運休した列車があると駅のホームから電車に乗っている間は、まさに地獄です…。

5位 奈良県

 

大和路線 – Wikipedia

5位で「 93分」を記録したのは、新興住宅地から大阪に通う人が多い奈良県。

関東ほどの混雑は無いものの、通勤時間は長くなっています。

これは自宅から駅までの所要時間と電車の本数が少ないことが大きく影響しています。

4位 東京都

 JR 中央線

4位は東京で「94分

特に多摩地域東部で通勤時間が長く町田市、清瀬市、西東京市や小金井市の平均通勤時間が長くなっています。

東京都といってもこの地域はほぼ神奈川県とも言えるので、東京都心部に行くとなると90分はかかりますね。

3位 埼玉県

JR 上野東京ライン

2011年の調査結果では104分で2位だった埼玉県が96分」で1ランクダウンの3位。

これは2015年3月14日に開業したJR東日本の上野東京ラインが効果を発揮したおかげ。

上野駅止まりだった宇都宮線、高崎線、常磐線と、横浜方面からの東海道本線が直通運転した事により緩和されました。

それでも90分超えてますが…。

2位 千葉県

総武線

 2位は「102分」を記録した千葉県。

千葉駅から三鷹駅までの39駅を結ぶJR中央・総武緩行線は混雑率でもトップクラス。

遅延発生率も高く朝のラッシュ時間帯は毎日戦場となります。

1位 神奈川県

 

JR東海道線

 1位は「105分」の神奈川県。

中でも特に通勤時間が長い地域は湘南エリアで、JR東海道線や湘南新宿ラインは混雑率ランキングでも上位です。

乗車時間が長いだけでも辛いのに、すし詰め状態の満員電車となると、まさに地獄ですね…。

長距離通勤のデメリット

「平成23年社会生活基本調査」(総務省統計局)

上のグラフでも通勤時間が長い人ほど睡眠時間が少ないという悲しい結果が出ていますが、

ここでは「長距離通勤のデメリット」についてご紹介します。

遅延や運休の影響で地獄化

電車は遅延する事も多く、乗っている時間が長い人ほどそのダメージは大きくなります。

多少の遅延は到着が遅れるだけで済みますが、運休があった場合は遅れるだけでなく乗客が増えて満員電車になるため、すし詰め状態の密室の中でひたすら長い時間耐えなければいけません。

 

「Yahoo路線情報」で利用する路線を登録しておけば、遅延や運休があった場合にメールで知らせてくれます。

駅に行く前に知ることが出来るので、経路を変えたりするなどの対策が出来ます。

定期を忘れると悲劇…

サラリーマンの多くはお勤めの会社から交通費を支給されますが、通勤時に定期を忘れた時のダメージは、精神的にも経済的にもかなり大きいものです…。

次の日の持ち物をチェックするように心がけて、無駄な出費を無くしましょう。

乗り過ごすと帰れない

飲み会に参加した後は特に注意が必要です。

ついウトウトしてしまい、目が覚めたら見慣れない駅!

乗り過ごしていることに気付いて慌てて折り返しの電車に乗ろうとしても、上りの電車がもう走ってない…なんて事も。

サラリーマンのあるある体験ですが、長距離通勤者は都心から外れた地域に住んでいるので、夜遅い時間に乗り過ごすと、終電が終わっていて帰れなくなる事があります。

ここでもタクシー代などの無駄な出費がかさむことになってしまうので、飲み会に参加した日は電車に乗る前に必ず目覚ましをセットすることをおすすめします。

長距離通勤を我慢してでも郊外に住むメリット

あなたの周りにも、家を購入したといって郊外に引っ越した方はいませんか?

なんでそんなに大変な思いをして遠くに住む必要があるか理解できないと思いますよね。

ここでは「長い通勤時間を我慢してでも郊外に住むメリット」をご紹介します。

土地が安い

マイホームを建てるなら、都心部よりも郊外に建てた方が理想の間取りにする事が出来ます。

家の部分の費用は都心部と変わりませんが土地代を抑えた分だけ家の費用にまわせます。

お風呂にミストサウナや乾燥機付き暖房機能を付けたり、カラオケやトレーニングルームなどの設備を充実させるというプランも実現できます。

生活環境が良い

「長距離通勤している = 田舎に住んでいる」を前提とした場合、生活環境が良いので、子供がいる家庭は特におすすめです。

都心では叶えられない一戸建ての夢も、土地が安い郊外でなら実現する事が出来ます。

また、物価が安いので家計への負担も最小限で済みます。

地盤がしっかりしている

「地盤」とは家を建てる基礎となる土地の事で、家を建てるためにはとても重要な部分です。

地盤がしっかりしていないと地震が起きた時に「液状化」という現象が発生し、家が傾いてしまう恐れがあります。

 

住みたい地域が液状化の心配が無いかどうかは、東京都水道局の「東京の液状化予測図 平成24年度改訂版」を見るとわかりますが、

東京23区で丈夫な土地を探すのは、ウォーリーを探すよりも大変です。

長距離通勤が我慢できない人の特徴

長距離通勤が我慢できない人の特徴

あえて長距離通勤をしたいと思う人はいませんよね。

長い通勤時間を我慢する代わりに念願のマイホームを手に入れたぜ

でもやっぱりムリ!我慢出来ない!

となる前に、これからマイホーム購入を検討している方は、

引っ越した後も生活していけるかどうか考えるためにも、ぜひ参考にしてくださいね。

女性の長距離通勤

女性の場合は年齢に関わらず、男性よりも危ない目に合う可能性が高いので、

出来れば長距離通勤は避けたいところです。

事情があって長距離通勤になってしまった方は、家族に最寄り駅まで送迎してもらうなどの方法をよく話し合うことが大事です。

仕事が大好きな人

テレワークや自宅近くで働けるサテライトオフィスを導入して「働き方改革」を実施している企業は一部ありますが、

多くの会社はまだ追いついていないのが現状。

家と会社の往復に時間がかかるので「誰よりも早く出社して出来る限り会社に居たい」という方や「立場的に残業しないで帰るのは無理」という方は、自分の時間がほとんど取れなくなってしまいます

  もうボロボロ…という方はこちらの記事を参考にストレスを解消してください

長距離電車通勤マジでストレス!大変すぎて死にそう…と思ったら

体が弱い人、体調を崩しやすい人

お腹が弱い人や貧血気味の人は電車の中で気分が悪くなってしまう頻度が高いので危険です。

満員電車の中で長時間ストレスに耐えるのは健康な人にとっても地獄です。

トイレに行く時間も考慮して早く家を出なければいけないので、朝が弱い方にはおすすめしません。

郊外での生活が向いている人

都心での生活に慣れてしまって引っ越した後に生活を続けられるか不安…という方のために、ここでは「長距離通勤の生活を我慢出来る人」をご紹介します。

※車が無いと生活出来ない説

車を所有していなくてもカーシェアサービスやレンタカーを利用すれば、車はどうしても必要というわけではありません。

カーシェアサービスは近所の買い物はもちろん旅行先でも使えるので便利です。

車が運転出来ない方でも郊外なら駅近の物件に住める可能性は高いので、自家用車の有り無しは考慮しません。

自然の多い環境で暮らしたいと思う方

都心では夜も車の通る音や、外で騒ぐ人の声が聞こえることはありませんか?

これから寝ようと思っている時に、外の音が気になって寝れないこともありますよね。

郊外では夜になると物音一つしません。

自然の多い郊外なら寝る前に星空を眺めて、朝は鳥のさえずりで目を覚ますことも可能です。

子育て中の家庭

パートや専業主婦をしている奥さんは、郊外に引っ越しても生活スタイルは大きく変わりません。

子育てをしやすい環境でのびのび育てられるので、奥さんや子どもにとっては嬉しい事ばかりです。

都心と郊外で迷う部分といえば、「家族が幸せに暮らすために生活環境の良い場所にする」か「生活は仕事があってこそ!と判断して仕事を優先する」かだと思いますが、子供がいる家庭の場合は前者がおすすめです。

僕の場合、一人目の子供が2歳になるまでは都心に住んでいましたが、ある日階段から落ちて怪我をしたことがあったので、引っ越しを決めました。

マイホーム購入が夢

賃貸で暮らすか、マイホーム購入を決めるかという問題がありますが、子供がいる家庭なら一戸建ての購入をお勧めします。

家族の人数が多いほど、都心でのお家は窮屈に感じる事があります。

子供たちが大人になっても幸せに暮らしていけるように、子供に立派な家を残してあげられるのが一番です。

現役で長距離通勤をしている人のようす

長距離通勤をしている人は、絶望感に打ちひしがれている人が目立ちますが、開き直ってポジティブに考えている方もいます。

嘆いていても仕方ありませんから、絶望するよりも楽しむ努力をすることが大事です。

 

まとめ

この記事では「通勤時間を我慢してでも郊外に住むメリットデメリット」をご紹介しました。

今、都心で一人暮らしをしているあなたも

10年後は結婚して子供が産まれ、郊外から通勤するか考えるかもしれませんよね。

そんな時はこのブログを見て参考にしてくださいね。

  • 都心に住むサラリーマンは100分通勤がフツー
  • 子育て世代には充実した生活環境がおすすめ
  • 長距離通勤を我慢してでも郊外に引っ越すメリットは多い

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