仕事をしないアラフォーの先輩…25歳の保育士が取った行動とは

仕事をしないアラフォーの先輩…25歳の保育士が取った行動とは

保育士として働いていた女性のお話です。

保育園のイメージ

私が25歳の時に保育士として保育園で働いていた時の話です。

 

保育園では3人体制で、子供の面倒を見る事になっています。

私はリーダーとして、二人の40代前半のベテランの先輩と組むことになりました。

 

先輩とは年齢が一回り以上離れているという事もあり、

正直やりづらい面もありましたが、理由はそれだけではありません。

 

二人の先輩のうちの一人で、毎日ジャージにエプロン姿の方の先輩は、

「私は仕事しませんから頑張って」が口癖でした。

 

子供が遊びの最中に危険な行動をして怪我をしても、まるで他人事です。

他のクラスの先生に聞いてみると…

 

「新任泣かせの先生として有名」

 

とのこと…。

他の人も手を焼いているという話でした…

 

何か聞かれても、

「担任はあなただから自分で考えて」「私電話はでませんからあなたがでて」と言い、

自分のやりたい仕事だけをして、後輩には何もアドバイスをしなかったようです。

 

私もまさに、その餌食になろうとしている…

 

この記事では「アラフォーの先輩が仕事しない宣言!25歳の保育士が取った行動とは」をご紹介します。

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リーダーの責任

園の方針で「リーダーが責任を持つ」というのがあるせいで、

リーダー以外の保育士は割りと自由になっていた事もあり、

あり得ない先輩が居ても大きな問題にはなりません。

 

しかし、私の居ない所で子供が怪我をしたり、

危ない事も頻繁に起こるようになってしまいました。

 

このままだと園としては、子供達の命を軽率に見ているのと同じです。

もっと大きな事故が起きてからでは遅いと思い、行動に移しました。

危機対策リスト

まず始めたのが、世間話の会話の内容。

今まで保育園が原因で起きた事件を例に挙げて

「怖いですよね〜私達も気をつけなきゃですね〜」なんて言って、危機感を煽りました。

 

しかし…

「昼休みに危機感煽るぞ作戦」は、その日しか持ちませんでした。

それに、私自身がスゴク疲れます…(苦笑)

 

そこでもう一つ始めたのが…

 

「危機対策リスト~!」 チャッチャラー(ドラえもん風に)

 

「危機対策リスト」とは、

同じ事件が起きないように保育士が気を付ける事をリスト化したもので、

保育士の間で共有するのが目的です。

電話に出ない

「危機対策リスト」の効果はあったようで、

リストを共有した事により、間接的に注意を促すことが出来ました。

 

するとジャージにエプロン姿の先輩は、

「私は電話とりません」と言って、目の前で鳴る親からの電話に出ないようになりました。

 

万事休す… 

 

私がハッキリ伝えると確実にケンカになってますます状況が悪くなると思い、

仕方なく上司に相談しました。

 

 

上司がこっぴどく叱ってくれた。「辞めてもらってもいいんですよ!」と言ったとか言わないとか…

 

その後、仕事しない宣言をしなくなり、

見違えたように一生懸命働いてくれるようになりました。

 

私が上司へ言った事できっと嫌な思いをしたと思いますが、

上司から言うのはやっぱり一番効果があるし、

仕事上の付き合いだと思って割り切って考えました。

ベテランの力は絶大

その後は、子供の事を一番見てくれるようになりました。

たくさんの意見やアドバイスだけでなく、

子供達の怪我に対しても危機感を持つようになってくれたので、私もとても助かりました。

 

やっぱりベテランの力は絶大だと実感しています。

 

今思うと、上司へ相談したことが良い結果につながったと思っています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この記事では「アラフォーの先輩が仕事しない宣言!25歳の保育士が取った行動とは」をご紹介しました。

 

問題のアラフォー先輩は、私と組む前から新任の先生と組む事が多かったようで、

自己中心的な意見も通りやすい事をいいことに、

私にもそういう態度を取っていたのだと思います。

要するに、ナメられていたんですね。

 

困った時は上司に相談するのが一番ですが、

自分でできる事が無いか考えることも重要です。

ぜひ参考にしてくださいね。

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