勘違いを招く「無礼講」の意味と正しい使い方!言う人の3つの心理も

勘違いを招く「無礼講」の意味と正しい使い方!言う人の3つの心理も

勘違いを生む無礼講 許される人 許されない人

あなたは、飲み会で「無礼講」という言葉を聞いたことはありますか?

無礼講と言われてもどこまで許されるのかがハッキリしない分、

急に態度を変えるのは難しいですよね。

 

間違った態度をとると、相手が怒り出してしまうこともあります。

 

そこで!

「無礼講」という言葉にはなぜ勘違いが生まれてしまうのか、

正しい意味を理解して、自分が言う時にも勘違いされないようにしたいと思いませんか?

 

これから飲み会に参加する機会が多いあなたには、

きっと役に立つときがくるので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

 

この記事では【勘違いを招く「無礼講」の意味と正しい使い方!言う人の3つの心理も】をご紹介します。

勘違いを招く無礼講とは

もし、あなたが飲み会に参加した時、

目上の人に「今夜は無礼講だから気を遣わないで」なんて言われたらどうしますか?

「それ以上気を遣うようなら付き合うのやめる」なんて言われたら?

 

そこまで言うならと思ってフランクに接していると、

相手がみるみる機嫌が悪くなってしまうかもしれません。

 

無礼講に限らず、

言葉を発した方と言われた方の解釈が違っている時に生まれるのが「誤解」です。

 

「今夜は無礼講で」と言った方は、

仕事の関係性は抜きでという意味で言ったとしたら、

急に20歳そこそこの若い人にタメ口を使われるとビックリしますよね。

 

誤解が生まれてしまう原因は、

無礼講という言葉を使って曖昧に伝えた方にもありますが、

よく確認せずに態度を変えてしまう方にも原因があります。

 

「無礼講」という言葉は、人によって解釈が違うということが言えます。

 

無礼講の意味とは

あなたは仕事やプライベートに関わらず、

年下の生意気な人に対してでも「無礼講で」と言うことは出来ますか?

相手が軽いノリだったりすると、すぐにタメ口を使われそうで

とても無礼講なんて言う言葉は使う気になれませんよね。

 

伝える方は「無礼講で」と言うだけでも、

言われた方によっては、捉え方が変わってしまいます。

 

そもそも「無礼講」とは、上下関係は脇に置いて分け隔てなく楽しむという意味であって、

失礼な態度でも許すという意味ではありません。

 

もし、無礼講でと言った人が、本当にタメ口でも構わないという意味で使ったとしても

意味を理解していれば、急に失礼な態度になってしまうなんてことはありませんよね。

 

では、無礼講という言葉を使う場合でも相手に誤解されないためには、

どんなことに気を付けると良いでしょうか。次の項目でご紹介します。

無礼講を正しい使い方

あなたは、一緒に飲み会で話している人に過度に気を遣われるとどう感じますか?

気を遣いすぎる相手には固いイメージを持ち、

楽しもうという雰囲気にも緊張感が生まれてしまいますよね。

 

そんな時に使う言葉が「無礼講」ですが、一言だけで済ますと誤解が生まれてしまいます。

 

相手に気を遣いすぎるのをやめてほしい、出来るだけ素に近い状態で楽しんでほしい、

仕事での関係性は抜きにして単なる人として話し合いたい・・・

一言で無礼講と言うだけで、そんな意図を伝えるのは難しいですよね。

 

そのため、「今夜は無礼講で!」と伝える時は、必ずその意図も伝える必要があります。

 

伝えたい事がある時はどんな内容でも曖昧な言葉で終わらせず、

相手が納得するまできちんと伝えましょう。

「無礼講で」と言う人の3つの心理

ノリノリで楽しもうという思い

あなたの知り合いには、いつもノリが良くて場を盛り上げてくれるような人はいますか?

初めて参加した場所にこのタイプが一人でもいると、

緊張感が無くなって助かることもありますよね。

普段から明るくノリが良い人は、とにかく楽しむことを優先するため、

誰に対してもフレンドリーに接します。

 

このタイプの人が「無礼講で」と言う心理には、

とにかく楽しんでほしい、友達のように接してほしいという意味が込められています。

相手のことをバカにするような態度をとらなければ問題ありません。

その場を楽しむことを優先しましょう。

あなたの態度が気になる

あなたは、職場の後輩や同僚に気を遣われることはありますか?

飲み物が無くなった時にさりげなく店員を呼んでくれたり、

料理をよそってくれるのは嬉しいと思いますが、

言葉遣いがぎこちなくなる丁寧な言葉を使おうとしたり、

大したことでなくても褒め殺しにされるのは気になりますよね。

 

あなたの態度が気になっている人が「無礼講で」という心理には、

無理に気を遣おうとしないでほしいという意味が込められています。

ぎこちない態度はやめて、もう少し肩の力を抜いてみましょう。

あなたとの仲を深めたいと思っている

あなたが興味を持っている人と話した時、

相手が緊張して気を遣い過ぎなのがわかったらどうしますか?

仲良くなりたいと思っている相手には、あまり気を遣ってほしくないですよね。

 

あなたとの仲を深めたいと思っている人が「無礼講で」という心理には、

気を遣う事に神経を使うよりも、どんな人かもっと知りたいという意味が込められています。

気を遣って取り繕うよりも、自分の素の状態をさらけ出しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この記事では【勘違いを招く「無礼講」の意味と正しい使い方!言う人の3つの心理も】をご紹介しました。

 

「無礼講」という言葉が誤解を招いてしまう理由は、解釈に違いがあるからですが、

正しい意味を理解しておけば、もし言われるようなことがあっても勘違いせずに済みます。

 

もし「無礼講で」と言われた時は、肩の力を抜いて出来るだけ素の状態で

その場を楽しむようにすると、相手も満足してくれるはずです。

 

あなたともっと親睦を深めたいと思ってくれている相手の願いに応えるためにも、

ぜひ参考にしてくださいね。


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