休めない思考で自分を洗脳していませんか?仕事が休みやすくなる考え方

休めない思考で自分を洗脳していませんか?仕事が休みやすくなる考え方

休めない思考 仕事が休みやすくなる考え方

仕事をしていると、休みたくても休めないと思って無理をしてしまうこともありますよね。

でもその「休めない思考」は、精神的ストレスに繋がります。

一番悪いのはブラックな会社や上司かもしれませんが、本来なら「休む」か「休まない」かの選択は自分で決められるはずです。

休めないと自分に言い聞かせて、休むという選択肢を自ら無くすのは、自分で自分を洗脳しているようなもの。

休めないと思い込んで無理をして頑張るより、いつでも休めると思える方が、精神的ストレスも少ないはず。

そこで今回は【仕事が休みやすくなる5つの考え方】をご紹介します。

「本当は休みたいけど休めない」とか「休む勇気が出ない」というあなたは、体を壊す前にぜひ最後まで読んでくださいね。

 

洗脳に陥りやすい「休めない思考」

洗脳に陥りやすい「休めない思考」

責任感が強い人ほど陥りやすい「休めない思考」とは、どんな考え方があるでしょうか。

あなたも無意識のうちに、自分で自分を洗脳しているかもしれません・・・。

洗脳に陥る「休めない思考」になっていないか、チェックしてみてくださいね。

代わりがいない

他の人もみんな忙しいからと思って、自分一人で頑張ってしまうことってありませんか?

仕事の担当が縦割りにされている場合には特にありがちですよね。

仕事を受け持ったからといって、自分一人で抱え込まなければいけない風潮や体制に問題があるのではないでしょうか。

そんなものに真面目に付き合っても、仕事量は増えていくばかりです。

自分がやるしかない

「~するしかない」とか「~しなければいけない」という考えるのは危険です。

本当は出来ないとわかっているのに、選択肢が無いからという理由で仕方なくそう思い込んでいるとしたら、良い結果にはならないでしょう。

結果が出る前に倒れてしまう恐れもありますよね。

誰かが助け舟を出してくれるのを待っても、誰も助けてはくれません。

取り返しのつかない事態になる前に、別の方法を考えてみましょう。

休むのは悪いこと

会社を休むのは悪いことだと考えていませんか?

もしそうだとしたら、既に洗脳されているかもしれません。

休むのは悪いことではありません。

冷静に考えれば、体調が万全じゃないのに仕事に責任を持てと言う方が無理があると思いませんか?

まだ大丈夫…

まだ大丈夫とは思っていても、自分では気付かないうちにストレスが溜まっていることってありますよね。

無理をしている人のほとんどは、大丈夫かどうかの基準がマヒしています。

ブラック企業で勤めている人は特に、ここの基準がズレていることがほとんど。

僕もそうでしたが、社会経験が浅い新人の場合、何が常識なのかさえわからないケースもあります。

会社にいるみんなが常識外れの働き方をしていたら、基準がズレるのも無理はありませんよね。

少しでも体調が悪いと感じたら、「大丈夫じゃないかも」と思うくらいがちょうど良いでしょう。

仕事が休みやすくなる5つの考え方

仕事が休みやすくなる5つの考え方

体調が悪い、生理痛でお腹が痛い、子供に熱が出た、奥さんや旦那さんの体調が悪い、親が急病で倒れたなど、休むかどうか迷う事ってありませんか?

急にそんなことがあっても休めるようにするためには、休んでも周りがフォローできるように準備しておくことも大事ですが、自分で自分を追い込んでいると、周りがフォローできる状態でも無理をしてしまいます。

そこで、「仕事が休みやすくなる考え方」を身に付けましょう。

① 休むのも仕事

一日も休まずに働くのなんて、そもそも無理があるんです。

風邪をひくことだってあるし、運転免許の更新やどうしても行きたいライブとか、誰だってありますよね。

有給休暇もそういう時のために使うものじゃないですか?

会社のために生きているわけではありませんよね。

上司の顔色を伺う前に、自分の事をもっと大事にしてあげましょう。

② 会社に行くことが仕事ではない

労働生産性ランキング

出典:OECD

日本生産性本部が発表した「労働生産性の国際比較 2018」によると、日本の時間当たり労働生産性は4,733円で主要先進国7か国の中では最下位の20位

全就業者平均の1人当たり年間実労働時間では、日本は国別ランキングで1,680時間22位。

これからわかることは、労働時間が多い割に利益が発生していないということ。

もっと極端に言うと「座っているだけの時間が長い」とも言えます。

生産性が低い理由には、社員の数が多い事も関係していると思われますが、「休みたくても休まない」という考えが根付いているのも、生産性を低くしている原因の一つになっているのではないでしょうか。

③ どうしても行けない時は必ずある

寝不足や疲れなどで体力的につらい時でも、「休めない」と思ってしまうと精神的なストレスにも繋がりますよね。

反対に「もしもの時があっても休める」と思えれば、ストレスを無駄に感じることはありません。

一年のうちでもインフルエンザになった時や用事がある時など、本当に会社に行けない時って必ずありますよね。

「会社に行くしかない」と考えるより「休むしかない時もある」と考えた方が、もしもの時は無理せず休むという選択も躊躇せず出来るようになると思います。

考え方次第で、ストレスの感じ方も変わります。

④ 「こういう時は必ず休む」というルールを決めておく

体に不調が出ているのに無理をしてしまった経験は、あなたにもあるのではないでしょうか?

そんな時でも”休めない”と考えてしまう人は、「こういう時は必ず休む」というルールをあらかじめ決めておきましょう。

例えば、頭痛や下痢。

胃腸炎やインフルエンザの疑いがあるような時は、むしろ会社に行ってはいけません。

僕の場合はさらに、子供が熱を出した時なんかも妻の頼みがあれば月2回までは休むというルールにしています。

「こういう時は必ず休む」というルールを、あなたも作ってみてはいかがでしょうか。

⑤ 転職も視野に入れる

転職を決意するって勇気が要りますよね。

我慢してまで耐える理由が将来に繋がるならまだしも、ただ「勇気が無い」という理由だけでは、あまりにも代償が大きいと思います。

特に、勤めている会社がブラックだと、時間を無駄にするだけでなく精神もやられます。

僕もブラックな会社に勤めた経験がありますが、転職すると決意した瞬間に考え方が変わり、自分で自分を追い込むことも無くなりました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この記事では【仕事が休みやすくなる5つの考え方】をご紹介しました。

仕事を休みたいのに休めないって本当につらいですよね。

いつ休んでも周りがフォローできるようにするためにはチームで協力する必要がありますが、個人レベルでは考え方も大事です。

自分の体を大事にするためにも、ぜひ参考にしてみてくださいね。