仕事を辞めたい!教育係も知っておきたい4つの理由と対処法

仕事を辞めたい!教育係も知っておきたい4つの理由と対処法

仕事に行くのがつらいと悩んでいる様子
4月から新社会人として働き始めた人も多いと思いますが、

日が経たないうちに辞めてしまう新入社員っていませんか?

今ではバリバリ働くようになったあなたも、

仕事を辞めたいと思った時期はあったのではないでしょうか。

 

そこで、この記事では「教育係も知っておきたい4つの理由と対処法」をご紹介します。

 仕事を辞めたくなる4つの理由と対処法

バイトでも社員でも誰でも一度は辞めたくなる時ってありますよね。

働き始めて間もない頃に仕事を辞めたいと思う理由はどんな事があるでしょう。

今回は大きく4つに分けて、対処法と一緒に紹介していきます。

理由① – お金の問題

シンプルな理由ですが、生活のために必要になる「お金」は大事な問題です。

毎日会社に行って頑張って働いているのに、給料が少ないと一気にやる気をなくしますよね。

参考までに、他と比べてみました。上の表は国税庁の平成28年民間給与実態統計調査(業種別及び年齢階層別の給与所得者数・給与額)の20~24歳の平均給与を抜粋したものですが、全体の平均は258万円となっています。

これにはボーナスも含まれているので、一ヶ月当たりの手取額は13万円前後になる計算です。

既に一人暮らしを始めている場合は、ボーナスでまとまったお金が入るまで余裕がありませんよね。

でも給料が少ないという理由で辞めてしまうのは時期尚早かもしれません。

時期尚早(ジキショウソウ)とは – コトバンク

 対処法
 給与計算 一人暮らしをしている人にとって給料が低いことは死活問題ですが、転職をしても給料がさらに少なくなったり、今の職場より環境が悪くなる可能性もあります。

食費が賄えないほどやりくりが大変な場合は、まずは直属の上司に相談する事をおすすめします。ランチを時々ご馳走してくれたり、良い方法を考えてくれる面倒見の良い上司もたまにいます

上司がどんな人かを知るチャンスでもあり、相談されても知らんぷりをする上司は失格ですね。


理由② – 人間関係

職場の人間関係その1)相性が悪い先輩がいる

仕事が出来ない・雑な先輩がいる…偉そうな態度が気にくわないなど、色々なケースが考えられますが、

あなたの周りにはどんな先輩がいますか?

嫌いじゃないけど仕事では関わりたくない人や、仕事では頼りになるけどプライベートでは関わりたくないと思う人もいますよね。

相性が悪いと思う人が一番身近な先輩だったりすると、毎日ストレスが溜まって嫌になってしまう気持ちはスゴクわかります。

その2)裏面に出てくるボスがいる

女性の多い職場で必ず巻き起こる問題が人間関係です。

ショムニのような派閥がある職場やセクハラ現場も見てきましたが、

女性が多い職場には大抵、裏面に出てくるボス(大勢の前では普通に接しているけど裏の顔があり、何をされるかわからない怖さから皆が気を遣いまくる)がいます。

ボスに気に入られるためにはどうしても気を遣う必要がありますが、何をしても目を付けられる人もいて、このような被害に遭う原因は「ひがみ」からくるものです。

自分一人の力で解決するのは難しい事ですが、ひょんな事からボスの正体が暴かれる事も…。その日が来るまでは負けてはいけません。

ショムニ (テレビドラマ)とは – Wikipedia

 相性が悪い先輩の対処法

社会で活躍していくためには多少の我慢は必要ですが、「相性が悪いから仕方がない」で済ませてしまうと仕事の評価まで下がってしまうことさえあります。

先輩に敬意を払うことは大事ですが、へりくだる必要はありません。

何も言わずに我慢していると「わかったのかわからないのか、何を考えているのかわからない」と思われてしまい評価も悪くなってしまいます。

先輩の方が説明不足である場合も往々にしてあります。

落ち度が無いようにきちんと話を聞いておけば、仕事の評価が下がる事はありません。

 「ボス」への対処法
職場にいるボス ボスへの対処は出来るだけ裏の顔を知らない人の近くにいる事です。

そうすればボスの裏の力は発揮されません。仕事で2人っきりになってしまう場合もありますが、相手の弱みを引き出すチャンスだと考えて逆に質問しまくってください。

敵を知るという意味では良い機会だとポジティブに考える事が大事です。

もし嫌なことがあっても怒鳴ったり泣いたりしてはいけません。その事をネタにされて自分の居心地がさらに悪くなってしまう事もあります。

職場の人とは毎日顔を合わせなければいけないので、人間関係は特に慎重に対応するようにしましょう。


理由③ – 仕事内容

今日も雑用をこなす
毎日雑用ばかりでつまらない…クレーム対応ばかりさせられる…好きでもない物を営業するのが辛い!など、仕事内容に対する悩みは付き物。

今までは先輩方がこなしてきた仕事だと思って、割りきる事が出来れば良いのですが、人によってはどうしても我慢できないという事もあります。

就職して間もない頃はどうしても慣れるまでは時間がかかりますし、相談出来る相手もいなくて辛いですよね。


対処法
直接先輩にコツを聞くことが一番の近道です。

一人で悩んでいても時間がかかるだけ。何でも聞くことが出来るのは最初だけなので、今のうちに恐れずに聞きましょう。

一人で間違った判断をしてミスに繋がるよりは、何でも頼ってくれた方が先輩も嬉しいものです。


理由④ – メンタル

朝起きるのが辛い様子
毎朝早すぎて起きれない…前の日に遅くまで働いたから体調が悪い…満員電車が辛すぎて耐えられない!など、仕事とは関係ない部分でも悩む人は多く、多くの先輩も悩んでいる問題です。

電車に乗る時間をずらすなどの工夫で解決出来れば一番良いのですが、毎日のストレスでメンタルを保てなくなり「うつ」になってしまうこともあります。

 対処法
好きな飲み物でリフレッシュ 原因が私生活によるものだった場合はきちんと体調管理をするだけですが、家が遠いなどの物理的な問題の場合はスグに根本解決するのは難しいですよね。

慣れるまでは我慢も必要ですが、うまく付き合っていくためには適度にストレスを発散する事が大事です。

どうしても我慢できないと思ったら、とりあえず1日休んでリフレッシュするのもアリ。あまり張り切りすぎても長くは続きませんので、たまには肩の力を抜きましょう。

 辞めそうな新人の特徴

教育係が新人をチェックする様子

すぐに辞めてしまう人には共通する特徴があると思いませんか?

レストランなどの飲食店やホテルスタッフなどのサービス業では仕事中に話す機会は少ないかもしれませんが、仕事内容はチェックできますよね。

そこで、仕事の取り組み方を日頃からチェックする事が大事です。

採用したばかりの社員が辞めてしまうと会社としてはマイナスになるので、教育をする側にも責任があります。新入社員が立派な社員として成長した場合は、教育を任せられるという実績が出来て仕事の幅も広がります。

私生活がルーズ

プライベートで何をしていようが個人の自由ですが、仕事の時間に支障が出るようであれば注意が必要です。

最初は真面目に取り組んでいたしても、慣れてきた頃にルーズになってくるケースもあります。出勤が遅くなってきたら夜更かしをしている証拠。

私生活の乱れは仕事にも現れます。生活を見直してみましょう。

根拠は無いが自身がある(根拠のないプライド)

これくらいの仕事なら簡単とか、自分だけでどうにかなると思っている人は危険かもしれません。

鵜呑みにしてしまうと「出来ていると思っていた仕事が、実は何も手を付けていなかった。」という事まであります。このタイプはけなしたりすると、次の日にいきなり辞表を持って行く怖さがあります。

先輩との間でコミュニケーションを取りながら、1つずつ実績を積み上げていきましょう。

意欲が無い

会議や打ち合わせに出席しても一言も発しない目が虚ろで睡魔と戦ってるだけ暇さえあればネットを見たりスマホを見たりしている…など、やる気あんのか!って言いたくなりますよね。

そのままにしておくと辞めるのは時間の問題ですが、意欲が無い原因は教育係にあるかもしれません。

仕事の目的と理由をしっかりと伝えて、仕事の内容を理解してもらうことが大事です。

人の話を聞かない

打ち合わせで話したことを聞いていない、頼んだ事とは違う事をしているメールも見ていないなど、こういうタイプは先輩や上司からするとコントロールするのも大変ですよね。

こういう少し抜けた所があるような人には、もう少し面倒を見てあげる必要があります。

教育係を世話好きの小姑タイプにする方法もありますが、まずはもう少し細かくチェックしてみましょう。

孤独

職場に馴染めていない人ってたまにいますよね。でもその原因はあなたにあるかもしれません。

相手もあなたと同じように悩んでいたとしたらどう思いますか?

もう少し相手の事を知るためにも、とにかく話しかけてみましょう。

 辞める前にもう一度考える事

職場の環境が悪かったり待遇が良くないケースは確かにあります。

辞める事が悪いとは言いませんが、勢いで辞めてしまうのはあまりよくありません。

多少なりともリスクはありますので、もう一度よく考えて計画的に行動しましょう。

辞める前にもう一度チェック

今の会社で手に入れた資格やスキルがあるか

今の働いている会社で得たものはありますか?実績もなく貢献度も低い状態だと、転職活動でうまくいく可能性は限りなく0に近いです。

人手があれば誰でもいいという会社には転職出来るかもしれませんが、今よりも環境が悪い可能性もあります。

自分の希望に近い転職をするためには、資格やスキル・実績は作っておきたいところです。また、在職期間が3年以上あればそれも実績になり、転職活動でも有利になります。

上司には相談する

辞める意思が固まっている場合でも直属の上司には伝える必要があります。きちんと理由や意思を自分の言葉で伝えましょう。

まだ決めかねている場合は、部署を変えてもらったり異動させてもらう方法もあります。

何も知らない会社で一から始めるのはエネルギーがいることですので、よく考えながら相談すると力になってくれるケースもあります。適当にあしらわれた場合は辞めて正解かもしれません。

転職先が決まっているかどうか

次の転職先がすぐに決まる保証はどこにもありません。十分な蓄えが無いと転職活動にも焦りが出てしまいます。

無職の期間が長くなるほど転職先が決まり辛くなるというリスクもあります。

自信がない場合は在職中に転職活動をすることをおすすめしますが、

転職先が決まったからといって、いきなり「今週末に辞めさせて頂きます」というのはマナー違反。次の職に就くのは最低でも1カ月先にするようにしましょう。

 まとめ

いかがでしたでしょうか。この記事では「教育係も知っておきたい4つの理由と対処法」をご紹介しました。

僕も今まで辞めていく人を何人も見てきましたが、辞める決意が出来ている人って何故か無口になります。考え事が多いせいでしょうか(笑)

一人でも多くの皆さんが、天職に巡り合えるよう祈っています!(転職だけに…)

天職(てんしょく)とは – コトバンク

  • 仕事を辞めたくなる大きな理由はお金、人間関係、仕事内容、メンタルの4つ
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